師走のひととき、お寺で集う
12月13日、先月に引き続き済興寺様にて「サードプレイス」を開催いたしました。 寒さも本格的になってまいりましたが、地域の皆様がお集まりくださり、笑い声の絶えない賑やかな一日となりました。
今回のプログラムは、冬の暮らしに役立つ手仕事と、心身を癒やすリラクゼーションです。

指先を動かす楽しみ「雑巾づくり」と「折り紙」
- 雑巾づくり: 「昔はよく縫い物をしたわね」と懐かしむ声も。一針一針丁寧に縫い進める作業は、集中力とともに、自然と昔話に花が咲くきっかけにもなりました。
- 折り紙で箱づくり: 少し複雑な工程もありましたが、得意な方が教え合ったり、お互いの作品を見せ合ったり。「これにお菓子を入れたら素敵ね」と、完成した色とりどりの小箱を手に、皆様とても満足そうな表情を浮かべていらっしゃいました。

心とお腹を育む「昼食の時間」
活動の後は、皆様と一緒に昼食を囲みました。 お寺の静かで凛とした空気の中でいただく食事は、心まで落ち着かせてくれます。同じ地域に住む同世代だからこそ通じ合える話題も多く、食事を終える頃には、会場全体が家族のような温かい雰囲気に包まれていました。

至福のひととき「ハンドマッサージ」
最後は、大好評のハンドマッサージです。 冬は乾燥しがちな手元ですが、プロのケアでしっとり柔らかに。温かな手のぬくもりを通じたコミュニケーションに、「体がぽかぽかしてきた」「心が軽くなった」と、皆様リラックスした様子で一日の締めくくりを楽しまれていました。

皆様と一緒に過ごしたこの日は、まさに「地域の茶の間」のような心地よい時間でした。 お寺という特別な場所が、皆様の笑顔でさらに温かな居場所になっていることを実感します。
ご参加いただいた皆様、会場をご提供いただいた済興寺の皆様、誠にありがとうございました。
※この活動は、宮城県「みやぎ地域復興支援助成金」を用いて活動しております。







