地域の絆を深める、冬のスペシャル企画
12月20日、関ノ内地区センターにて「サードプレイス」を開催いたしました。
この日は、冬休みを控えた子どもたちから地域の高齢者の皆様まで、多くの方々にお集まりいただき、会場は活気にあふれた多世代交流の場となりました。

美味しく学ぶ「防災食クッキング」
午前中の目玉は、もしもの時に役立つ防災食づくりです。 今回は、限られた機材や備蓄品を想定して、蒸しパン、焼きそば、パスタの3種類に挑戦しました。
「えっ、こんな方法でパスタが作れるの?」「意外と本格的な味!」と、驚きの声があちこちから上がります。子どもたちも大人に教わりながら一生懸命調理に参加し、完成した料理を皆で試食。いざという時の知恵を、美味しく楽しく学ぶことができました。

「おのくん」登場!みんなで防災クイズ
お腹がいっぱいになった後は、特別なゲストが登場! 東松島生まれのキャラクター**「おのくん」**と一緒に、防災クイズに挑戦しました。
おのくんの可愛らしい姿に、子どもたちは大喜び。クイズを通じて、自分たちの身を守る方法を再確認し、多世代で防災への意識を高める貴重な時間となりました。

午後は懐かしの「昔の遊び」で大盛り上がり
午後からは、世代を超えて楽しめる昔の遊びの時間です。 コマ回し、おはじき、すごろく、お手玉など、最近ではなかなか触れる機会の少ない遊び道具が並びました。
ここで大活躍だったのが、地域のベテランの皆様です! 「コマはこうやって紐を巻くんだよ」「お手玉のコツはね……」と、高齢者の皆様が先生となって子どもたちに伝授。世代を超えた交流が自然と生まれ、会場のあちこちで歓声と笑顔が溢れていました。

地域が一つになり、学び、遊び、笑った一日。
「サードプレイス」が、子どもたちにとっては新しい発見の場、高齢者の皆様にとっては知恵を伝える場となっていることを、スタッフ一同とても嬉しく思いました。
ご参加いただいた皆様、そして素敵な「おのくん」、本当にありがとうございました!
※この活動は、宮城県「みやぎ地域復興支援助成金」を用いて活動しております。







